土地選びは重要!家を建てる場所の選び方とは?

土地マイホームの購入時にはまずは土地を決定する必要がありますが、土地は将来の資産にもなる重要な部分なので慎重に選ぶべきです。そこで、どのように土地を選ぶと安心して家を建てることができるのか、ポイントをいくつか解説させていただきます。

まず家を建てる際には家の大きさについて主に2種類の制約があることを知っておく必要があり、この制約は建ぺい率と容積率という規定です。建ぺい率とは、平面上の土地面積に対する建物面積の割合のことをいい、容積率とは土地面積に対する建物の延べ床面積の割合を示します。容積率では建ぺい率とは異なり、家の各階の面積を全て合算して計算することがポイントで、一部ベランダやバルコニーやロフトなどは延べ面積としてカウントされないということも知っておくと便利です。そして、建ぺい率や容積率の基準は用途地域の種類によって異なる値が定められているため、購入を検討している土地がどの種類の用途地域に当てはまるのかを事前にチェックしましょう。

以上の制約を鑑みて問題ないことがわかったら、周辺環境が適切かどうかも確認するべきです。例えば、できる限り静かな周辺環境を望む方は幹線道路などの大きな道路からは離れた土地を選ぶのがおすすめですし、ドライブで遠くまで行くことが多い方は幹線道路沿いの土地の方がすぐに高速道路などにもアクセスできるので便利です。道路沿いの土地を検討する場合には、交通量がどの程度なのか実際に現地まで行ってチェックしておく方が、住んでみて意外と車の音がうるさかったなどというトラブルを防ぐことができます。

そして、意外に見落としがちなポイントとして挙げられるのが、土地の形状が家を建てるのに適して言えるのかどうかという点です。形状が極端に細長かったり、いびつな形をしている場合などでは、それに合わせて建物の形状を検討する必要があるので多少のテクニックが必要になりますし、完成後の部屋の形が使いにくい形になってしまうというケースもあるので注意する必要があります。ただ、形状がいびつな土地はきれいな形の土地と比較して安価に購入しやすいというメリットもあるので、高い技術を持った安心して任せられる工務店に施工を依頼するのであれば候補の1つとして検討するのも良いでしょう。これらのポイントをふまえて、自分のライフスタイルに合った周辺環境を実現できて、予算内で購入可能な土地を見つけることをお勧めします。